初心者が中古車を購入する場合

初めてのクルマは中古車からという人は少なくないことでしょう。経済的な理由もあるでしょうが、運転技術が未熟なので、ぶつけたり、事故を起こす可能性が高く、そのような時に新車であれば、ちょっとのすり傷でもショックは大きいものですが、中古車であればあきらめもつくというわけです。確かに、これは一理あるのですが、ただ注意も必要です。それは極端に古い中古車を初心者のときに買わないということです。

というのは、故障が頻発する可能性が高く、そのようなときクルマのことがよくわからないので、対処できなくて困ることが多いからです。たとえば、Vベルトが経年劣化でキズや緩みが発生してしまい、うまくバッテリーが充電できず、途中でバッテリーが切れて動かなくなってしまったり、自動車の下回りにサビが発生しており、マフラーなどに穴が開いてしまって爆音をあげながら走行したりなど、いろいろなトラブルが発生する可能性があり、その都度、修理代が高くついてしまうので、最後にはクルマに乗るのが嫌になってしまうかもしれません。そのため、初心者が中古車を購入する場合、3年落ち程度のものから始めると良いでしょう。3年落ちのクルマは故障が発生してもメーカー補償を受けられるので安心なのです。

メーカー保証が切れる5年目くらいから大きな故障が発生する率が高くなります。だから5年落ち以降の中古車を購入する場合は、修理費がかかるかもしれないというリスクを理解した上で購入する必要があります。

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