中古車を購入する際、試乗する事が重要です

中古車を購入する際、走行距離、年式、点検記録簿など、目で見える情報だけではなく、実際に試乗を行い、状態確認をする事が大切です。中古車の特性上、同一車種であっても前オーナーの使用環境によって、状態が左右されます。極端な例ですが、前オーナーがこまめにメンテナンスをし丁寧に乗った車体と、あまりメンテナンスがされておらず、荒い運転で乗り回した車体では状態が異なります。その為、目で見える範囲での情報、例えばエンジンルーム内の点検や下回りの状態、記録簿などの情報だけではなく、実際に試乗を行う事が重要となります。

試乗を行う事で、体感でわかる事もある為です。具体的には、エンジンからの異音や足回りからの異音、下回りからの異音やエアコンの作動不良、ナビやオーディオ、スピーカーなどの作動不良、パワーウィンドウの作動不良、ミッションの変速ショック、ギアの入りの悪さ、インパネの軋み音など、様々な事が試乗によってわかります。試乗によって判断する事が出来れば、納車前整備にて修理対応可能なのかを確認する事が出来ます。納車前整備にて対応が可能であれば、安心して購入する事が出来ますし、現状販売であれば避ける事をお勧めします。

また、試乗によって機関部分において不具合があれば同様に避ける事をお勧めします。機関部分、特にエンジンやミッションに不具合がある場合、基本的には大掛かりな整備が必要となる為、修理費用がかかってきますので要注意です。このように中古車を購入する際には、出来る限り試乗を行い車体の状態を確認する事をお勧めします。

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